花巻市議会 2020-12-04 12月04日-01号
賢治フェスティバルは、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点で、実行委員会の意見を聞きながら開催の可否を検討いたしましたが、同フェスティバルのうち、例年、トークショーやコンサート、映画上映を行っていたイーハトーブフェスティバルなどの催しは中止いたしましたが、童話村の森ライトアップについては開催いたしました。
賢治フェスティバルは、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点で、実行委員会の意見を聞きながら開催の可否を検討いたしましたが、同フェスティバルのうち、例年、トークショーやコンサート、映画上映を行っていたイーハトーブフェスティバルなどの催しは中止いたしましたが、童話村の森ライトアップについては開催いたしました。
11月2日の決勝戦においては、パブリックビューイングのほか、釜石商工高校虎舞や釜石高校音楽部の合唱、若い世代の市民の「釜石の未来、ラグビーの未来」と題したトークショー、グランドフィナーレとして、かまいし絆会議による「ありがとうの手紙」の合唱などが行われ、熱気、感動、興奮に包まれた中での閉幕となりました。
前夜祭で開会式を行いまして、その後にゲストランナー、それからアンバサダーのトークショー、それからプレゼント大会などを企画しておりまして、参加されるランナーはもとより、一般の市民の方も楽しめる内容だったというふうには考えているところでございます。第3回のゲストは箱根駅伝の、多分史上最も有名というか、スターといえる柏原竜二さんでしたし、内容も悪くなかったというふうには思っております。
また、今回の目玉として、ソムリエ世界一の田崎真也さんによるトークショーを5月26日、午前10時半、12時半の2回行ったところであります。 期間中は天候に恵まれ、2日間で約6,000人、一昨年は3,000人、昨年では5,000人でしたけれども、本年は約6,000人のお客様に御来場いただき、大変好評でありました。
特に、スタジオジブリ代表取締役プロデューサー鈴木敏夫氏のトークショーでは、故高畑勲監督、このようなイベントに一昨年まで3年続けて御出席いただきました。昨年は健康状態がよろしくないということでお呼びできなかったところでございますが、故高畑勲監督との苦労話を聞くことができ、充実した内容であったと思います。
ゲストとして、TIMのゴルゴさんが来てトークショーを行ったということでした。あとは、キャンプ地ではございますが、東京都の町田市ではジャパンラグビーチャレンジカップの2017年大会のパブリックビューイングを行っているようです。さまざまな方向から検討して取り組んでいっていただければなと思いますので、よろしくお願いします。
今考えている内容につきましては、大谷選手の写真パネルの展示や記念グッズの展示、それから、ゆかりの人物をお呼びしてのトークショー、それから、大谷選手を支援する、応援する市民の声を世界に発信するメッセージ映像を制作いたしまして、その完成作品をイベント当日にお披露目すると、こういったことを考えているところでございます。
1ページ及び2ページの事業報告でありますが、平成28年度から西洋風モデルガーデンを会場に開催しているガーデン&マーケットは、誘客効果の高いイベントでありますことから、平成29年度も引き続き開催したところであり、ガーデントークショーやワークショップ等を実施し、誘客に努めたところであります。
また、去る5月30日に開催されたチャレンジデーでは、初の国際チャレンジデー挑戦で、ニュージーランドのマタマタ・ピアコ地区と対戦して勝利をおさめたほか、元ラグビー日本代表の大畑大介氏によるトークショーでは、多くの市民がラグビーの魅力を共有しました。 また、同日付でラグビーのクラブチームである釜石シーウェイブスとスポーツ振興に関する相互協力・連携に関する協定を締結いたしました。
国選定15周年記念事業での町並びに町教育委員会主催の記念式典や街地区自治会連合会主催のおもてなしトークショー等では、話がいろいろ出たその成果、これを含みながら、同保存計画で示した保存の方向を目指すよう、平成29年度までに伝建群で活動する複数の団体が抱える構成員の高齢化、あるいは次世代への継承等の課題解消に向けて、団体間の連携強化を検討しながら、町内外、住民の交流を生かした街地区住民の地域活性化への取
11月22日には住田町での森林に関する映画や、そのトークショーの取り組みの記事がありました。隣の両市町ともこの林業問題に一生懸命のようです。関心が高いようです。 そこで、気仙のお隣同士、連携して協力していく体制をつくっていくことはできないものでしょうか、伺います。 実は、先日11月4日の東海新報に小径木の輸出の活路が見えてきたという記事がありました。
初めに、機運醸成の取り組み状況についてでございますけれども、まずは機運を高めるため、昨年10月の健康マラソン時に、アスリートと触れ合おうをテーマに行った一年前節目イベントを皮切りに、250日前の冬の味覚フェスティバルや200日前の商業施設での節目イベントなど、いずれも当市開催競技にちなんだゲストのトークショーや当市国体強化指定選手の紹介、演武の実施、開催競技の内容の周知などに努めてまいりました。
内容といたしましては、当地開催競技にちなんだゲストをお呼びしまして、それのトークショーとか、あとは当市指定の国体の強化選手の紹介などという部分を実施するということで今考えてございますし、今後、節目イベントにつきましては、それこそ150日前とか、そんな部分で順次計画をしていきたいと考えてございます。 次に、ボランティアにつきまして御質問がございました。
それから、1月にまちなか交流館で久慈暁子のトークショーと、あとロイテ市、ブライテンヴァング市の報告会をやりました。これも、我々姉妹都市実行委員会とそれからまちなか交流館、あとは2団体が協働の提案テーブルで話し合って実施したものです。
当町におきましては自転車競技トラックレース及びロードレースが予定されており、今月2日には実行委員会第1回総会が行われ、また同日、盛岡市内では本県のトップアスリートによるトークショー形式の懇談会が、そして4日には、県国体強化委員会から指導者らへ強化指定証授与式が行われており、さらに今月から県教育委員会では、オリンピックなど世界で活躍する人材を多く輩出することを目標とした岩手スーパーキッズ発掘育成事業の
医師ほか専門の方々30名ほど、これらの負担についてはこの2人の選手が御負担をいただく、宿泊費も含めてと、こういうことでありますし、あとは2人のトークショー並びにお楽しみ抽せん会、グッズ等もお2人から御提供いただくと、こういうものであります。
一方、漆器の生産加工販売施設として平成7年に滴生舎をオープンし、現在首都圏での展示販売の際に漆かき実演や漆器での郷土食の提供、漆に関するトークショーなどを実施し、消費者との交流を重視した販売展開をしておるところであります。
吉村作治氏のトークショー、そしてサイン会、記念講演会など盛りだくさんの企画で、多くの方々が来館し、楽しんでいただけたのではないかと感じております。 私自身も足を運びながら、また北上市議会と当市議会の議員研修会のときには、館長による「古代文明をひもとく」と題した講演をいただくなど勉強にもなり、すてきな時間、空間を満喫しました。
大会宣言を当日行ったわけですけれども、それといささかと言いましたけれども、トークショーに入りまして、研ナオコさんに、たしかトークの中で「TPPを知っていますか」みたいなお話をしたとき、知らないというような返事もされたりして、それが非常にひんしゅくを買ったのかなというようなこともありますし、いずれ大会のことについては、宣言どおりにやるということでよかったんですが、もう少しTPPについての部分が見えなかったのかなと
先日行われた奥州市農業者消費者交流大会「今、奥州市農業を元気にするためには」においでいただき、トークショーを繰り広げていただいた研ナオコさんのブログを見ますと、今回、岩手県奥州市を知ることができ、地域の皆さんが頑張っているんだなと感じました。農業においては恵まれた自然とすばらしい特産物があるけれども、たくさんの方に知っていただくということが難しいようですと書いてあります。